2020年3月22日日曜日

【お金を守る】膝に違和感ある日本人は推計2500万人も!?

『膝の痛みは年齢のものだから、しょうがない。』
『腰の痛みは年齢のものだから、しょうがない。』
『運動なんて意味がない』


分かります、その気持ち。
病院にいく必要がないくらいの自分の体の異変は
ついつい年齢のせいにしてしまいがちです。
しかし、自分の考え方、行動を変えられるのは自分だけですよ。
悪習慣は例えそれが科学的に根拠のないことでも、
本当にそうだろうかと疑う心がなければ、行動の改善に結びつきません。

こんにちは、【お金を守る人】です。
ジムで筋力トレーニングに励んでいるビジネスマン人口も
どんどん増えてきましたよね。

自分の心と体が資本です。短時間高負荷トレーニングが
集中力を向上させることは先日お伝えした通りです。
【お金を守る】医療費削減!健康に直結するたった数秒で出来るスタミナ強化法とは!?

実は、30秒間のバーピー運動や30秒間の上り階段ダッシュなどの
短時間高負荷トレーニングは集中力を向上させるだけでなく、
膝の痛みにも効果があったので、その報告です。


サッカーを10年以上やっていたのが原因なのか、
膝が曲げ伸ばしの時にポキポキなる癖がついてしまっているんですよね。
これは通称ジャンプ膝と呼ばれます。
膝に何らかの違和感を感じている日本人は推計2500万人と言われています。
その中の一人ですね、私は。通常、痛みはないんですけどね。
しかし、それが現実の私の体なんです。
そこから、どんなベターなことができるのが
習慣化していくことが大切だと気づきました。


短時間高負荷トレーニングやウォーキングなどの
運動習慣を取り入れてからは膝の痛みは全くなくなりました。
やはり、膝の痛みは膝だけのことを考えていても効果的ではないですね。
腰や膝の痛みは人が二足歩行し始めて、
そして今では、医療が発達して100年以上も生きられるようになった
現代の宿命かもしれませんね。

確かに、5年位前の運動習慣なく、
胡坐をかいて座っている時間が一日の姿勢のうち一番長いころは
その悪習慣を1ヶ月でも続けると
階段の上り下りの際に、膝に痛みが走ることがありました。
でも、そこで何か出来ることはないか考え、
悪習慣を毎日したくなる良習慣に
転換することが第一歩だと気づいて今があります。

体の器官は連動して動いているので、
膝の上下にある腱や太ももとふくらはぎの筋肉を
運動習慣で強化することで長期的な膝のケアにもなるわけです。

自分の体は自分が一番知っているので、
自分でケアするのが一番ですが、
スポーツ関係に精通している整形外科に受診して、
より効果的な運動習慣に改善していくのも次の一つの手です。
まさに、精神的、肉体的健康から社会的健康につながるということ。
そして、健康が向上する習慣の上に
ビジネスや社会的成功があると私は考えています。
というか、まず毎日が気持ちがいい。
動くことが幸福につながっているんですね。

年齢を重ねるうちに悪影響が出る前に
自分の体を十分に理解した上で良習慣を身につけ、
ビジネスで最適なパフォーマンスを発揮していきます。

以上、【お金を守る人】でした。

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