『今年こそはと始めたランニングが2月で早くも終了。ウェアも買ったのに、、とほほ。』
『最近、ちょっと体動かすと、息がぜーぜー上がるんだよな』
『何だか、太ってきたけど、年のせいでごまかしちゃえ』
『1日が終わる頃にはどっと疲れちゃうんだよな、酒のも酒!』
『お金を出してジムと契約したけど、数ヶ月行けずじまいだな。』
『時間を作らずに、今の生活のまま、スタミナ向上できないもんかな?』
こんな悩みをお持ちの方、悩む必要ありませんよ!!
60歳代でも20歳の平均体力を維持できる方法をご紹介します!
こんにちは、『お金を守る人』です。
今回は数秒で出来るスタミナ強化法をご紹介します。
お金を守る第一は健康な体と心これに尽きます!!
結論は
『if then ルールで階段を見たら、一段飛びダッシュをする』です!
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if then ルールが気になった方はこちら⇒
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こんな専門家の意見もあります。
ニューヨーク・マンハッタンでアメリカの国家資格である
カイロプラクターとして開業されている仲野広倫氏も
『世界の最新医学が証明した 究極の疲れないカラダ』で
・ 「究極の疲れないカラダ」を手に入れる鍵は機能運動性の向上にある。
・ 機能障害への対策は、正しいカラダの使い方を知り、
その上でトレーニングをするということが大切だ。
・ 日本人は、自分の症状を専門家がなんとかしてくれると思い込んでいる。
大切なのは、自分の症状は自分で治すという意識である。
⇒自分で機能運動性を治すトレーニングをすると
60代で20代の平均体力まで向上できる科学的根拠のある実験結果が出ています。
いやー本当にその通りだと思います。
特に、運動性機能向上を自分で何とかするというのは
この2年私がそのクエストが現れたら、毎日行っていた
『階段が現れたら、一段飛びダッシュをする』
歩道橋や駅や建物の上り階段も下り階段も一段飛びダッシュしてます。
そんな男がいたら声かけてください(笑)
まず、大前提として
自分の現在の体の機能運動性を知ることからです。
いつも、エスカレーターやエレベーターを利用していたのを
階段上り下りをすることからはじめる方もいらっしゃるでしょう。
そして、2年間継続してきた私の実体験から継続するには3つポイントあります。
1.階段が現れたら、一段飛びダッシュをするという『if then ルール』を利用する
2.その時自分が行える全力で駆け上がる
3.どんどん蓄積されていく記録を付ける
です。
3つのポイントをまとめると
ドラゴンクエストの敵をどんどん倒していく感じです。
1.階段が現れたら、一段飛びダッシュをするという『if then ルール』を利用する
if then ルールはその後、仕事のあらゆる場面で応用していますが
もし~したら、~~する。と事前に決めることです。
今心理学業界では簡単で効果的な方法だと言われています。
全力は自分の運動機能性を知る必要があるからです。
いつものらりくらり生きていたら、自分のスタミナがどれだけあるのか分かりませんよね。
しかし、自分で全力を出せば、数値計測しなくても、その時の体力が体感できるし、
毎日毎回行えば、機能運動性の向上を実感できます。
蓄積されていく記録というのがポイントです。
記録は過去の自分と比較するものではなく、
ポイントカードのように積み重なる数値計測をした方が
心理的に次に行う気持ちにさせる影響があります。
何も押されていないポイントカードに10個貯めるより、
2個スタンプが押されているポイントカードに10個貯める方が
人間の行動意欲につながる心理学実験結果もあります。
ドラクエも、過去と比較する数値なんて一つも出てきませんでしたよね。
すべてのパラメーターが蓄積型です。
いたって単純ですが実はそれが同行動を継続させる鍵の一つです。
皆さんも『階段が現れたら、一段飛びダッシュ』して、
60代でも20代の体力を維持して、健康的に暮らしませんか。
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