こんにちは『お金を賢く使う人』です。
『あーあー、なんかやる気が出ないな。元気ドリンク(エナジードリンク)でも飲んで元気出すか。』
『あー、いらいらする。こんな時はスイーツ食べ放題に限るな。』
『タバコは高くなったけど、やめられないんだよな~。』
『酒は飲めないって言っているけれど、いらいら解消の部屋での一人酒は誰にも迷惑かけてないし、やめらんねえな』
などなど一時の感情に振り回されてしまうことありますよね。
そうすると、お金を投資より消費、消費より浪費に使ってしまう
悪習慣が身についてしまいます。そんな悪習慣は健康も害してしまうので、
幸福な人生を送るためには厄介なものです。
今の悪習慣でなく楽に楽しく自分に自信をつけながら
良習慣を身に付けたい!と思っている人がこのページを見ていると思います。
そんな方にお伝えしたい内容が今日の『if thenルール』です。
『えー、なんか英語で意味わかんない、難しそう』
いえいえやることはたった一つなんでちょー簡単です。
やることは
『もしこうしたら、その直後こうする』という行動をつなげていくだけです。
えー、そんなんで、いままで挫折した
ダイエットも禁煙も禁酒も克服できるん?怪しいな
いえ、出来ます。
私はこの方法で2年以上禁酒を継続できています。
その実体験からこの文章を書いています。
個人的には、悪い習慣をよりよい習慣に置換する際に
効果的なのは3つ合って、
1.B案(バックアップ案)を持つこと
2.遠足の前の日の夜のように
明日の物理的、精神的、肉体的、社会的用意をしておくこと
3.if thenルール(もしこうしたらその時はこうするというルール)
3.のif thenルールはコロンビア大学の教授が推奨している方法で、
これはシンプルなんだけれども、本当に効果があると
心理学業界ではうわさになっている方法です。
1、2番も含まれるようなものです。
簡単に説明すると、もし何かをしたら、
その次にこれをするというルールを繋げていくことです。
私の場合であれば、夜6時から
半身欲をする
↓
ぼーとする
↓
食事をさっと作る
↓
食事を食べる
↓
パートナーと会話をしながらぼーとする
↓
歯磨きをする
↓
明日の靴下を枕元に置く
↓
10時台に寝始める
↓
約8時間睡眠
↓
6時台に朝、目が覚める
↓
『今日もあらゆる選択肢から自分でしたいことを選ぼう』と心でつぶやく
↓
さっと起きる
↓
靴下を履く
↓
3分30秒かけて、上り階段ダッシュを2本する
↓
部屋に戻る
↓
息を整えながら、トイレと洗濯機の間のパソコンに向かい
ビジネスにつながる行為の開始
↓
25分経ったら、お弁当作り、
↓
起きてきたパートナーとちょっと会話
↓
25分集中時間、5分休憩中にバーピー運動
↓
午前中は出来るだけ集中時間
↓
12時台に昼食をとり、
コーヒー豆を食べ、25分睡眠
↓
午後1時台からビジネス関係の雑務
↓
午後3時台ウーキング兼ビジネス構造化のための発想
↓
午後6時半身欲の繰り返し
単純で楽な事を人間の脳が欲しているんです。
そこを分かっていないと悪習慣が身についたり
そこから精神的な病気になったり、
わけのわからん悩みに押しつぶされたりします。
イチロー選手は毎日の夕食はカレー以外食べないと聞きました。
そして、プロセスに意識を集中させるために朝起きてから試合に打席に立つまで
すべてルーティン化されていたんです。
今後は個人のパフォーマンスが収入にダイレクトに左右される時代になります。
今からif thenルール(if thenプランニングとも言う)で
自分のより良いパフォーマンスを目指しませんか。
つづき、
if then ルールを継続して、健康体をゲット!!
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