「義務教育とかいっているけど、今の形は戦後70年だし、」
「起源は1872年の明治の学制だし、」
「こんなものを教育の核だと思っているのくだらん。」
分かります、その思い。
こんにちは、【人の信用を守る人】です。
今日から、両腕の筋肉と関節の強化のための
動きのある筋力トレーニングを開始しました。
筋肉も関節もたんぱく質でできていて、
休息すると増えるという法則も科学的に実証されているようなので、
3つのトレーニングを回しながら、自分の体調の結果に合わせて、
継続していきます。
今後も4つ目、5つ目のトレーニングの必要性を感じて
取り組むこともあるでしょうし、
今まで取り組んでいたトレーニングの微調整や終了することもあるでしょう。
全ては、その時の自分の結果で判断して、条件変更しています。
インターネットで自分が習得したい分野を発信している人の情報から
今の自分の結果に成長させるための条件を読み解き、実践するだけ。
もう、小学校、中学校とかで、
社会の中でお話が出来るレベルの教育を受けたら、
親に扶養してもらっているうちにガンガン毎日自分の思いつくまま
行動して、結果を得て、また条件を変えて、
その上で結果を得てを繰り返せばいい。
まさにやりたいことは今やり始めればいい。
教育の最終目標はたった一言。
教育を受けている側が1人で動き始める習慣を身に付けること。
システムとか教える側の質がどうとかいじめがどうとか関係ねえよ。
気がついたら、終わっちまう人生に意味があるとしたら、
自分が選択して、行動して、結果を受けて、条件変更して、また結果を受けるのみ。
それが、たまたま技術の発達により、
やりたいことがタダか格安でやれる時代になったから、
そこに躊躇しているもしくは、
昭和ノスタルジーに執着しているだけです。
例えば、私は科学的根拠をもっとも重視していますが、
それでさえ、全人類共通の最高の食事なんてものはありえないんです。
それぞれの人間の心身のその時の結果があるので、
筋トレの強化に取り組んでいる人はたんぱく質多めの食事が必要でしょうし、
かといって、エネルギー源である糖質も必要です。
ご高齢の方でたんぱく質を摂取した方がいいが
吸収率が低くなっている人は高野豆腐や肉、魚を食べてみて、
次の日に快便できる食事が結果としてその人にとってその時点では良い食事です。
科学的根拠は万能ではありません。方向性は間違っていないよ、くらいなもん。
それを受けて、実際に行動を起こさないと何も自分のものにはならないじゃないですか。
そんな時に、方向性だけでも示してもらえると、
その分野で成長するための条件を整えやすいんだよな。
あっでも、全然先駆者がいないけれど、自分の好奇心がむちゃくちゃ揺さぶられる
分野があるなら、とにかく打率よりも打数にこだわること。
条件変更しながら、飽きずに何度もフルスイングすれば
ホームランになるときもあるよ。
確実にいえるのは、打席に立たないと打率は0だということ。
失敗に執着しているレベルのメンタルが現時点での結果なら、
そこがスタートラインで、
その人なりの失敗に執着しない方向性への成長するには
まず今日から何ができるのか、探して、
1つずつ行動していけばいい。
そして、結果を受けて、条件変更しているうちに、
あんたの辞書に失敗と言う文字が消えてるから。
あるのはデータを伴う結果だけなんだと。
それが教育なんだよ。
大の大人を目の前にして、自分のことを話しができるなら、
もう義務教育は卒業して、自分の結果を求めて、ひた走れ。
スタートラインを見極めろ。結果を受けて、条件変更!
年とか関係ないからな。
死んだ直後の100歳の方の脳細胞を調べたら、
脳細胞が増え続けていたという発見が1998年にされてるんで。
年とかに執着して逃げるんじゃない。それが教育です。
まずさ、なんで教室は座って勉強受けてんだよ。
立って受けた方がインプットもアウトプットにもいいし、
足腰も鍛えられるのに。そう分かった人たちが自由な格好で
授業受ければいいんだよ。何が規律だ。形だけのまやかしだろ。
あなたは、毎日自分の結果を受けて、条件変更していますか。
以上、【人の信用を守る人】でした。
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