2021年1月14日木曜日

【人の信用を守る】まさに今重要!あなたが眠りが浅いのはマスクが原因の可能性あり!【解決策あり】

「マスクしている時は、無意識に口呼吸しているよ。」

「そうそう、その口呼吸が睡眠時にはいびきを発生させる要因の1つなんだよな。」

「舌べろは筋肉だから、舌の筋トレすると自然に鼻呼吸を獲得できるよ。」


分かります、その思い、分析。

こんにちは、【人の信用を守る人】です。

いやー実をいうと今年に入ってから、睡眠時に

何だか3時間ごとに交感神経が優位になり、起きてしまうことが続いていました。

そして、今日の深夜起きた時に、眠りが浅かったのか

口をあけたままいびきをかいている自分に気づきながら、眼がさめました。

へー、こんだけ体を絞っても、いびきをかいてしまっていたんだっと、

結果に気づきました。


そして、良質の睡眠のための条件変更として、

そもそもどうして、口呼吸でいびきをかく習慣を獲得してしまったのか

2つの条件を情報収集して仮説として考えました。

1.マスクをつける習慣から口呼吸の習慣獲得

2.舌べろの筋肉の衰えによる口呼吸の習慣獲得


動画サイトではマスクによる口呼吸の習慣の獲得を

お医者さんが警鐘ならしていました。


いやー、マスクにこんな恐ろしい悪習慣獲得の可能性があったとは。

しかし、マスク習慣からのいびきであったにせよ、

舌べろの筋肉の衰えからくるそうです。

牛タンとかの固まり肉を肉屋とかでみたことありますかね。

かなり大きいんです。


人間の舌べろの大きさは、スマートフォンくらいで、200g前後だそうです。

確かに、合唱とかカラオケとかで歌を歌う習慣が30代から極端に減りました。

そういう長期的な舌べろの筋力低下により、

寝ている時に舌が垂れ下がり、

それを補うために、

口呼吸して、

いびきをかき、

酸素が足りなくなって、

交感神経優位になり、

心臓がドキドキして、

夜中起きてしまい、

熟睡ができない

という悪習慣につながっていたんです。


ということで、

【あいうべ体操】という

 口呼吸を鼻呼吸に変える筋トレをのやり方を引用しておきます。

=========引用=============

執筆・監修

みらいクリニック院長

内科医 今井一彰

あいうべ体操のやり方は、次の4つの動作を順にくり返します。声は出しても出さなくてもかまいません。

(1)「あー」と口を大きく開く

(2)「いー」と口を大きく横に広げる

(3)「うー」と口を強く前に突き出す

(4)「ベー」と舌を突き出して下に伸ばす

(1)~(4)を1セットとし、1日30セットを目安に毎日続けます

=========================


今日の夜中にやってみたら、早速効果を実感しました。

もしかしたら、あなたの眠れない原因はマスク習慣から来ているかもしれませんよ。


コツは、子供の頃に遊びでやっていた

口内の上に舌をはじかして鳴らしていた人もいると思いますが、

その舌の位置が眠る時の絶好の位置なんです。

筋力低下していると、舌先が無意識に歯に当たっていたりします。

あいうべ体操で口回りと舌の筋トレをして、

熟睡にまた1つ近づきました。感謝です。


昔から、舌でアッカンベーをしても、

友達よりも、舌が出ないなーと思っていたんですが、

あいうべ体操をすると舌の筋肉強化により、

舌先がアゴ先に届くまで伸びるそうですよ。

これは楽しみ♪歌うのが美味くなったりして。


あなたは、睡眠時の舌先が歯の裏側に当たっていませんか。

以上、【人の信用を守る人】でした。


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