「他の人に褒められて、異常に嬉しくなるよ。」
「他の人にけなされて、異常にふさぎこむよ。」
「そうしたら、そこがスタートラインだよな。」
分かります、その思い。
こんにちは、【人の信用を守る人】です。
毎日、本当に熟睡できるようになりました。
多少出来ない日があっても、出来る日が殆どです。
そういう生き方を自分が選択した結果です。
何か、睡眠や熟睡についていろいろ調べているうちに
ある程度の幅を許容することができるようになり、
例えば、凄く眠れない日があっても、
大抵その次の日に眠れるので、気にならなくなり、
どんどん眠られるようになりました。
もちろん、毎朝、強光を浴びて、
体操と運動をしていることがとても睡眠につながっているとは思います。
心身の多少のブレがあっても、その習慣をすることで
夜、大体眠られます。そして、次の日また気持ちよく起きられます。
その繰り返しですね。
快眠、熟睡につながる睡眠への欲求を満たすための習慣は
素の自分の欲求なので、その人らしいやり方で獲得しないと継続しません。
その上の人間関係のやり取りの欲求では、
素の自分を前面に出すと人間関係がうまくいかないことが多いです。
これは神経症的傾向が高い人がやりがちなんですが、
素の自分を認めてくれって感じです。
そう言っているその人自身が
快眠につながるさわやかな幸福である
セロトニン的欲求を満たしていないことに気づいていない。
素の自分を受け入れて満たすのは自分なんですよ。
そこを誰かに褒められることで喜んだり、
けなされる事で憂えたり、感情の起伏が激しすぎですよ。
しかし、そうやって生きてきた時間が長かったからな。
今だって、誰かになんか褒められると嬉しくなったりする。
けなされると、ふさぎこみたくなる自分がいる。
そこからスタートなんですよ。
あー、何か認めちゃうと気持ちが楽になったな。
この現在の状況から今の自分を受け入れる行為は続けていこう。
睡眠がいつの間にか上手くいく日が多くなったように、
習慣を実践した先にあるよな。
そもそも、他人の言動に一喜一憂する自分がスタートラインなら、
自分の自信につながる習慣を一つずつ積み重ねていくのみ。
そして、近い将来、
時々寝つきが悪い日があっても、基本的に熟睡している日が続いているように、
時々人の言動が気になっても、基本的に気にならない日がきます。
自発的に自分が獲得したい自己イメージを満たすための習慣を継続していきます。
まだまだ、出来ることがありますよ。
人生が面白くなってきました。
自分で、自分という肉体と精神の舵を握り始めている証拠ですね。
あなたは、他人の言動に一喜一憂し続けていますか。
以上、【人の信用を守る人】でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿