「自己肯定感の高低は無意識に働いてしまうから厄介だよな。」
「高く保つには自分を家に招待するお客様のように扱えばいいんだよ。」
「意識の自分を先に行動でアテンドしてあげる感じかな。」
分かります、その分析。
こんにちは、【人の信用を守る人】です。
毎日習慣を積み重ねていますが、
習慣が習慣になる前は試行という行動あるのみです。
行動してから、習慣に取り入れるか考えればいい。
あっ、考えなくても、行動している時に、
無意識や五感レベルで習慣にした方がいいか全集中すれば
行動している時におのずと答えは出ています。
自己肯定感の低い人は行動を観察していれば分かります。
「自分なんてどうせ。」という言葉が
そのまま行動になっています。
自己肯定感を高く保つには、
自分を毎日家に招待されたお客さんのように扱いましょう。
部屋の整理整頓掃除は昔から苦手ですが、
やってみると気持ちがいいものです。
やらないとわからない。
自分を卑下する人は、関わる人もそう扱われるんじゃないかとヒヤヒヤします。
自分を影で卑下する親なんてもってのほか。
自分は自己肯定感が低いんだよねって子供に言えばいい。
何もいわないのは、子供に毒です。
まあ、そこがその人たちのスタートラインですね。
まあ、まずは、瞑想をして、自分の思考の癖があるのだ
ということを認める、受け止めるところからですけどね。
人それぞれ個性があるので、自己肯定感が低いことは個性です。
それを利用して、芸術作品を作り上げる人もいるでしょう。
なので、スタートラインはいつでも、
自分の頭に自動に浮かんでくることを
そのまま川の流れのように受け止める。
そして、その後、今の自己肯定感の低い自分を変えたいという
願望が出たら、自分をお客さんのように扱う行動習慣を
積み重ねていけばいい。何もむずかしくありません。
良質な睡眠、運動、食事と人間関係を持っていれば、
自分が思い描いた方向に少しずつ成長していけます。
自暴自棄のどつぼにはまらないようにね。時間の無駄です。
まあ、はまったら、そこがスタートライン。
そこから始めればいい。
少しでも長く自分にとって心地の良い時間が生まれるように
その時の自分にとっての良習慣を積み重ねればいい。
あなたは、1人の時でも自分をお客様のように扱っていますか。
以上、【人の信用を守る人】でした。
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