「ブッダの悟りがそのまま書いてある原始仏教って結構おもしろいよね。」
「現代に生きる私たちにもそのまま当てはまるよな。」
「自分の心の状態を見るという発想が大切だよね。」
分かります、その思い。
こんにちは、【人の信用を守る人】です。
心の状態を観察できるツールを
原始仏教から発見しました。
それは、貪欲、怒り、妄想です。
目の前に起きていることはすべて誰にとっても客観的であるのに、
主観的に捉えるのは心があるからです。
その中でも、幸福な時間を削られる3大元を
原始仏教では、
もっともっと欲しくなる貪欲、
欲求を他人に求める怒り、
目の前の現実から目をそらす妄想、
だと言っています。
自分の心の状態を測るツールとして、
大変有効です。
まず、あるものはあると認めるところからですね。
心や感情を押し込めると駄々もれしますから。
認めてしまった跡に、どう行動するかはその人の個性です。
これからも、良習慣を一つずつ身に付けていきます。
全方向で情報を仕入れ、取捨選択する
自己コントロールを大切にしていきます。
あなたは、貪欲、怒り、妄想で多くの時間を失ってきましたか。
以上、【人の信用を守る人】でした。
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