「マルチタスクをしちゃって脳を疲れさせ、ぼーっと受動的な時間を過ごすのが無駄。」
「能動的にぼーっとする瞑想はとても有効だよ。」
「能動的に睡眠を取ることは熟睡にもつながるよ。」
分かります、その思い、分析。
こんにちは、【人の信用を守る人】です。
自分が自分らしい部分は脳の前頭葉を鍛えることで、
この社会の中で気持ちよく生きていく基礎になります。
基礎体力を強化するためにその時の自分に合った運動をして、
自分の五感の一次感覚、一次感情ををそのまま受け止める歩行瞑想をし、
出来上がった、自分が掘り下げたいことに集中できる自分を
能動的な時間に集中投下します。
読書も能動的な時間の活用の代名詞ですね。
いやーでも、一番大事なのは、睡眠と
毎朝、4分のノルウェー式のバーピー運動を5セットすることだと、
最近気付きました。自分を極限まで追い込むことで、
ストレス因子を分解するたんぱく質が作られることが実感できます。
毎朝、体調は微妙に違うのですが、そこはモチベーションでなく、
習慣化でたんたんと始めています。
体も引き締まって、ボディーイメージも良くなり、
自然と動じなくなる方向に自分を持っていけます。
能動的に時間を使うとよく分かるのですが、
時間が進むのがゆっくりに感じます。というより充実感があるかな。
しかし、本能的な部分でだらけたい、時間が早く進んで欲しいという
欲望も持ち合わせているので、そこを処理する機能が習慣化です。
毎日が勝負になります。
あなたは、日々能動的な時間を増やし、受動的な時間を減らしていますか。
以上、【人の信用を守る人】でした。
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