「毎日、しっかりめに体動かすと睡眠の質あがるよな。」
「心身ともにストレスとかけすぎると、深夜に目覚めてしまうよ。」
「でも、対処療法より目的達成のための疲労回復が重要だよね。」
分かります、その思い。
こんにちは、【人との信頼を守る人】です。
運動、栄養摂取、睡眠どれも大事ですが、
運動と栄養摂取の時間帯や質に関して、科学的根拠ある習慣を取り入れると
徐々に睡眠の質も上がります。
まず、基本的に就寝時間、起床時間を出来るだけ一定にしましょう。
私は、大体睡眠時間が夜9時半で起床時間が朝5時半です。
夕方から就寝3時間前に全身運動をします。
私の場合は早足とゆっくりを交互にする
インターバル速歩を30分取り入れています。
そして、就寝3時間前の
夕食はたんぱく質、ビタミン、糖質をしっかりめに取ります。
そして、寝る前には10分今心に浮かんでいることを言語化します。
そして、今日あった良いこと3つと改善点1つを考え、寝付きます。
もし仮に、深夜覚醒しても、アドレナリンを抑えるために
枕元に塩1つまみ、砂糖5つまみを用意しておいて、
覚醒した時に、舌の裏側からゆっくりと用意しておいた
塩と砂糖を吸収させて、再び寝ます。
何も体を動かさず、完全休養した時は20~30%の疲労回復度で、
体を動かす積極的な休養では70~80%の疲労回復度が示されている
実験データがあります。
今日の私がまさにそうですね。
昨日は半日森作りの作業で全身運動をしました。
熟睡の質が高く、70~80%回復している状態ですね。
これからも体を動かす積極的な休養を取り入れ、
質の高い疲労回復習慣を目指します。
睡眠も疲労回復するための手段の一つでしかありません。
また、言語化したことで、学びが深くなりました。
私は自分の人生の目的のために良習慣を獲得して
心身ともに疲労回復をしたいんだと分かりました。
そうかー、俺は疲労回復するために習慣を身に付けていたんだな。
確かに、目的のために行動をすると
絶対に疲労はたまるわけで、
それをいかに効果的に回復させる良習慣を取り入れるかが
何度も挑戦することの出来る鍵ですね。
この辺りは、深掘りできたので、
今後の自分のビジネスの種にします。
これは生涯かけて、人に伝え続けたいことですね。
ユーチューブで発信していきます。
科学的根拠のある疲労回復に効果的な良習慣は
思考と行動をすっきりさせるにも大切ですね。
あなたは、体を動かす積極的な休養を生活に取り入れていますか。
以上、【人との信頼を守る人】でした。
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