『習慣の大切さは理解をし始めたけれど、なんかな?』
『あせる気持ちがあると、どんどん生産性が低下するな。』
『もしかして、認知のゆがみは時間にも当てはまるのかな?』
分かります、その気持ち、アイデア。
こんにちは、【お金を稼ぐ人】です。
自分の基礎、私の場合であれば
心肺機能強化、筋力強化、消化器官強化、脳機能向上などを
目指すには習慣化のテクニックがとても有効だと
数ヶ月かけて実感してきました。
自分の社会的な目標に挑戦する土台は着々とできています。
堕落した生活を持続しているととてもよく分かるのですが、
脳内の情報処理の誤作動がよく起こります。
それは認知のゆがみと言われるもので、
認知行動療法などの基礎的な概念になります。
実はそれが、忙しい、忙しいと口に出しながら、
働いている社会人にも当てはまることが
時間研究の第一人者であるジョン・ロビンソン博士に
より提唱されています。
そうなんです、認知のゆがみは
降りかかる不幸や不安に関して、
本人が何かしらの外部原因で起こったと認知している
神経症的傾向の強い人だけでなく、
ごく一般の社会人の人でもこと時間に関して言えば、
ゆがんだ認知を持ち合わせている可能性があるということです。
ジョン・ロビンソンさんの有名な研究の中で
メリーランド大学でおこなっている
【全米時間配分調査】
という有名なデータがあります。
これはアメリカ人の時間の使い方を
何十年も調査したデータです。
そのデータを考察すると、昔から一貫して
ある特徴があります。
それは
みんなそれほど忙しくないということです。
はっはーー。データで示されるとぐうの音も出ないです。
週60~64時間働いていると答えた人の実労働時間は44.2時間
週65~74時間働いていると答えた人の実労働時間は52.8時間
週75時間以上働いていると答えた人の実労働時間は54.9時間
という結果になったんです。
これは時間が足りないと考えるプレッシャーが原因になり、
このような時間に対する認知のゆがみが生まれ、
実労働時間以外に忙しい忙しいといって、
集中できていない時間があるということです。
『時間汚染』と名づけられています。
これは社会人たるもの忙しく働くのが当たり前
なんて常識が取っ払われる研究成果です。
時間かければ、時間の認知のゆがみにより、
生産性が下がるんですからね。
というか、人間が本当に集中できる時間なんて
一日4時間が限度と言う研究結果もあります。
なんとなく仕事に取り組むよりも、
短時間でより生産性の高い仕事に取り組む方が
これから生きていく上で可能性がありますね。
しかし、俺そんな忙しくないけど、
気がついたらくだらない時間の使い方してるよって人もいると思います。
それは、近年社会心理学で提唱されている
コンフリクトという概念が当てはまる時間の使い方をしていて、
今度は【時間飢饉】を起している可能性があります。
組織行動学者のK・レウィンさんの提唱している
コンフリクト理論で説明ができます。
まず、コンフリクトとは葛藤という意味です。
二つ以上の時間の使い方があるが、
一つに絞らなければいけない
という時にコンフリクトは現れます。
美味しそうなケーキがあるが、ダイエットしたい、
運動はめんどくさい、でも健康的にダイエットしたい
上司に企画書を提出したい、しかしけなされるのがいやだ
などなど日常の場面でよく起こります。
こんな葛藤の乗り越え方は
自分の目標に繋がっているという認知のリフレーミング
をおこなうと葛藤なく選択が出来るようになります。
例えば、先ほどの例は
絶対夏までに健康的にダイエットするんだということが
自分の目標であれば、
認知のリフレーミングを利用して、
甘そうなケーキではなくて、
甘みのある野菜をたくさん食べることを実行しようとなるかもしれないし、
今の自分の体力を把握して、
それより少しだけ挑戦する運動を毎日同じタイミングでしよう
となるかもしれません。
また、企画書を早いとこ仕上げたいということが目標であれば、
逆に6割出来くらいで、上司に相談して
新たなアイデアをその間で思いつき、まとめてしまう
という行動をしようとなるかもしれません。
このなるかもしれませんが大事で、
人それぞれ立てる目標が違うし、
その人がその目標にどのように到達するのかも全く異なります。
それぞれその人らしい目標とそれに到達する行動の仕方が
大切になります。
自分の行っている行動が
認知のリフレーミングをへて、
すべて自分の立てた目標に繋がっている
状態まで、もって良くと
あとは雪だるま式に結果は付いてきます。
また、一つの時間にすることは一つにした方がいいです。
例えば、大好きな映画を見ながら、
SNSで友達に返信しているようなことをしていたら
自分の自由な時間で自分から時間汚染を起しているようなものです。
他人に親切にすると
ストレスが解消し、自分の時間に集中できる
ようになるという実験結果もあります。
同じように、ミネソタ大学で一日30分間
読書時間を確保できている人は
ストレスが68%解消されたという実験結果もあります。
人に親切にする
30分読書の時間を確保する
という習慣を取り入れてから、
確かにストレスが解消されている実感があります。
認知のリフレーミングを利用して、
自分の一日の行動がすべて自分の目標のためになっている
状態を目指せば、自分の目標に照らし合わせて、
葛藤なく行動を決定できるわけですね。
時計を捨てよ!なんて言っている
心理学者もいますね。
あなたは時間の認知のゆがみを自覚していますか?
以上、【お金を稼ぐ人】でした。
自分が40年以上、一番時間をかけてきたのは、 より幸福感の高まる、良習慣の獲得です。 「自己改善に悩む、すべての人を救いたい!」 という情熱を持って、文章を書いています。 特に過去の私のように、より幸せになる自己改善したい! という人に向けて、その人がやってみよう!と行動にうつす 熱量のある執筆を、心がけています。
2020年5月27日水曜日
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