「何か最近寝つきが悪いんだよな。」
「毎日朝強い光を浴びて運動もしているんだけどな。」
「寝る時の服装がもしかして厚着じゃない?」
分かります、その思い。
こんにちは、【人の信用を守る人】です。
いやー、昨日は熟睡できましたね。10時間くらい寝ました。
朝すっきり起きました。
筋肉質の体になり、基礎代謝が上がったので、
厚着のままでなく、比較的薄着で寝たら、
ぐっすり眠れました。
自分の体の変化に対応した寝方というのも考える必要があるんですね。
結果を受けて、条件変更する。
こうして、基礎的なさわやかな幸福感をこれからも持続していきます。
欧米の方は裸で寝る方が割り後して多いのは、
筋肉質な体をしている人が日本人より多いからも関係ありそう。
筋肉の少ない女性は冷え性で寝るときの服装を悩みがちだと聞いたこともあります。
やはり、自分の体に筋肉と脂肪がどの程度付いているのか、
過去の自分との違いなどから、結果を受けて、
その時の一番熟睡する格好で寝るための条件変更ですね。
欧米の方のようにより筋肉質になったら、条件として裸で眠ることが一番の快眠に
なる日も訪れるかもしれません。
その時の自分に合った睡眠時の服装でこれからも行きます。
いやー今よりも10kg太っていた時は
厚着をしていたな。脂肪っていうのは肉布団とか表現する人がいるけど、
あまり役に立っていないんだな。
これからも運動習慣は、続けていきますので、
布団がずれなようにして、薄着で快眠していきます。
また、別の結果が出れば、その都度、条件変更していきます。
人生は小さな実験の繰り返しです。それを楽しみながら生きていきます。
あなたは、今の自分の理想の眠りを追求していますか。
以上、【人の信用を守る人】でした。
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