「濃密な関係性の人に幸せにしてもらおうなんておこがましい。」
「幸福は多様な形があるから、自分の幸福を追求すべし。」
「その上で、対等なコミュニケーションをしたいもんだね。」
分かります、その思い。
こんにちは、【人の信用を守る人】です。
昨日は行きつけの焼肉屋さんで
10年来の友人とランチをしました。
久しぶりの対面に話が弾みました。
そのまんまの自分を受け入れていると、
話が弾みますね。
やはり、外部の認知の仕方の出発点は
自分をどう認知しているから始まってますね。
凸凹の自分を評価せず、そのまんま受け入れると、
目の前の相手にも凸凹があることを
そのまんま受け入れることが出来る出発点になります。
自分を卑下して認知している習慣は、
大げさに言えば、人の言葉尻を自分に向けられた刃のように感じます。
人間だもの、そんな時もあるよねで殆どのことが事足ります。
後は自分のやるべき事に全集中していくのみ。
いやーでも、楽しかったな。
まだまだですが、
色々な人とのつながりも大切にしていきます。
あなたは、久しぶりに友人に会う時に緊張しますか。
以上、【人の信用を守る人】でした。
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