2020年12月1日火曜日

【人の信用を守る】途中で起きない睡眠と途中で起きる睡眠の条件の違いとは。

「朝まで一気に寝られる日もあるよな。」

「途中で何かしら起きてしまう日も少しあるよね。」

「何か違うんだろう。」


分かります、その思い。

こんにちは、【人の信用を守る人】です。

昨日はなぜだかいつもより数時間前に眠気が来て、

寝てしまいました。

そして、一度深夜に目が覚めました。

深部体温が高くなってしまっている。

小便に行きたくなっている。

そんな状況でした。


夏の寝苦しい夜をイメージしてもらえば分かるように、

冬山遭難の映画の場面でイメージしてもらえば分かるように、

睡眠導入時は体を温めて、

睡眠中は体温がある程度下がっている方が

ストレスなく熟睡できます。

急に眠気が襲ってきて、準備せずに寝てしまうと、

いつもは脱いでいる上着を着たまま、寝てしまい、

汗をかくくらいの睡眠で途中で起きてしまう。

やはり、交感神経と副交感神経が睡眠にもダイレクトに関係しているんですね。


興奮すると、血流が体中に回り、体温が上がる感覚をもたらすのは、交感神経です。

日中に集中力を高めたい時には、

呼吸などをコントロールして交感神経を高めたいところです。


深い熟睡には副交感神経をどれだけ働かせるかが鍵なので、

急に睡魔に襲われても、最低限の準備はして寝たほうがいいですね。

昔、大酒飲んでた頃は何も準備しないで、寝落ちして、

飲酒終了、2時間後にやってくる覚醒タイムで起きて、

その後、熟睡できないなんてサイクルを過ごしていたら、

そりゃー風邪もひきますわ。


でも、ご近所さんの雰囲気を見ていると、自分も含めてですが、

風邪を引くことが本当に少なくなっている印象ですね。

郊外化、コンビニ化で社会的な絆もくそもなくなった荒野で

再生する身体性を社会性を成長させていきます。


あなたは、熟睡するために意識していることはありますか。

以上、【人の信用を守る人】でした。

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