2020年10月30日金曜日

【毎日1つの良習慣】自分の幸福度を測る指標として、能動的な集中力の高い時間とする。

1.先人の知恵の良習慣はほんと人生を変えるのか試したい。

2.科学的根拠のある良習慣を毎日一つ試す。

3.能動的な集中力の高い時間の積算を一日の成果とする。


みなさん、こんにちは。

人体実験を毎日するのが楽しいです。

変化が楽しいです。

これから、毎日、1つの良習慣を試していきます。

それがどのくらい変化をもたらしているかの指標として

能動的な集中力の高い時間の積算が何分なのかを図ります。だいたいです。

今日の良習慣は

「感情のマルチタスクが起りそう、起ったら、細かく文章を書いて分析する」です。


結論として、

7:30から16:30までの9時間、自分の仕事や作業に集中できました。

なぜなら、悩みを細分化することで、ただ無益な文章をまとめる作業が

いつの間にか、悩みを分析する有用な文章も作成することができたからです。


神経症的傾向の高い私のようなタイプの人は

今目の前にない感情が半自動的に出てきますが、

それが将来のお金のなる木になるなら、ほほーまた出てきましたか、

しっかり文章にまとめて、分析させてもらいますってもんです。


ストレス過多になっている人は半自動的に目の前のことでない、

その人にとってのストレッサーのことをあれやこれやと考えてしまい、

感情のマルチタスクに陥っています。

過去の残像、記憶に時間を使われて今現在集中したいものに

できないのが無駄なので、それを乗り越えるためには、

逆にその時の感情、状況などを細部まで細かく文章に書き、分析することで、

客観視することができる、脳外に吐き出すことができる。

そして、本当にそのような作業をした日は

集中力の高い時間を確保できました。


しかし、夕方以降脳疲労からくるものなのか、

言葉にならない漠然とした不安に包まれた時間がありました。

その時に出来る別のアプローチを明日は試してみたいと思います。


あなたは、半自動的にストレスに感じることを思い出してしまいますか。

そんな時には、20分間ほど細かくそのストレスに関することを

文字にして分析してみましょう。

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