「なんかさ、問題ってどこまでいっても、変化はするけどなくならないよね。」
「もしかしたら、ポイントは問題解決じゃなくて、成果数をどう積み上げるかじゃね。」
「脱水症状予防、疲労予防、仕事の成果数を目標にすることには共通点があったよ。」
わかります、その思い、分析。
こんにちは、【人の信用を増やす人】です。
私は子供の時から数えて、両手で数えられるくらい熱中症による
脱水症状になったことがあります。
もうなってしまったら、水風呂に入って、ひたすらスポーツドリンクを飲んで、
トイレで出すものだす数時間をすることで症状が緩和されます。
様々な原因がありますが、一番効果的なのはのどが渇く前に水を10分おきくらいに、
チョコチョコ飲むのが脱水症状予防として効果的です。
予防ってこれもかなりビジネスの匂いがしますね。
また、ごく最近は良習慣の積み重ねにより、
疲労回復でなく、疲労予防の習慣が積み重なってきたので、
仕事が終わる夕方にも疲れが体に残っていない日が多くなってきました。
ちまたの本やネットには疲労回復に関する情報はあるけれど、
疲労予防に関する情報はまだまだ少ないと思うので、
その切り口で情報発信していきます。いけるなこれ!
そして、どんどん前倒しの方向に人生の舵を切れば、
とりあえず、楽しく生涯を生きていけそうです。
生涯にわたって、追及したいし、
私が死んだ後に生まれてくる人たちにも残したいし、
自分が出来るところから疲労予防についての情報発信をしていきます。
疲労回復は脱水症状で言えば、なってから対処する水風呂です。
疲労予防は水を10分置きにチョコチョコ飲むことです。
疲労回復と疲労予防をイメージしてもらえば分かるのですが、
そこには歴然とした有意な差があります。
多分、人生で自己実現を継続的に成功されている人は
疲労予防の習慣が身についているのではないかという仮説を立てています。
なぜなら、疲労回復と疲労予防を一段抽象化すると
疲労回復は問題が起こった後に対処するので時間的、金銭的コストがかかります。
疲労予防は大きな問題が起こる前に小さな問題に飛び込んで習慣化するので
時間的、金銭的コストがかかりませんし、
それ自体が有用な情報になるので、投資とも考えられます。
現在の仕事では、
それぞれの業務に成果数を積み重ねることを目標に掲げて
業務を遂行しています。
まさにこのことが、大きな問題になる前に小さな問題に飛び込んで、
関わる人とともに成果数を挙げていくことにつながっています。
5Gや人工知能、ビックデータなど一見クリエイティブな
最新の技術にたじろぐ瞬間があるかもしれませんが、
何も驚くことはなくて、ただ単に早く前倒しになるだけです。
遅延していた問題点が小さな問題のうちに解消される技術と考えれば
難しくありません。そして、自分の仕事に関わることから
深く勉強して、成果数に結びつくように業務に生かしていけばいい。
疲労にまつわるビジネスは本当に効くかどうかも怪しい
成分の入った栄養ドリンクなど現在2000億円市場だそうです。
疲労回復から疲労予防という価値を情報発信する人材になります。
あなたは、疲労予防としてしている習慣はありますか。
以上、【人の信用を増やす人】でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿