「自分を知るってむずかしいよな。」
「しかし、統計的に自分の95%くらい理解しているって思っているらしいよ。」
「でも実際の自分の客観的把握は自分の10%から15%できてないだよ。」
分かります、自分を深く把握したいです。
こんにちは、【お金を守る人】です。
ビジネス界でも活躍する組織心理学者である
ターシャ・ユーリックさんの著書『インサイト』
~いまの自分を正しく知り、仕事と人生を劇的に変える自己認識の力~
は統計学、組織心理学の科学的根拠ありで、
まとめられている本なので中々読み応えがありますよ。
一番興味深かった科学的根拠と
そこから考える自己認識の力を高める3つの行為をお伝えします。
まずは質問です。
あなた自身の願望、実力、魅力、欠点等を
自分自身でどのくらい把握していると思いますか。
ターシャ・ユーリックさんが統計を取ったら
自分の95%くらい把握していると認識していて、
しかし、自分の仕事の実力や生産性、
自分の魅力、欠点などアセスメント能力(自己省察能力)
の客観的把握は10%から15%にとどまっているという
驚くべき認識と実際の把握の格差が浮き彫りになりました。
この自己省察能力を高めると
客観的な自分の把握ができるので、
ビジネスや社会的成功を掴みやすくなるんです。
ここでは、3つ
自己省察、自己認識能力を高める具体的方法をお伝えします。
1.結果を「なぜ」ではなく「何」で振り返る。
2.目標を計画して、ゴールまでの状況を記録していく。
3.データを取るために友人に自分の相談をする。
ここ1ヶ月この三つ共に平行して行ってきました。
そうしたところ、自分の客観的実力の把握が出来ているので、
友人にある能力が低いよねと言われても
自分の立ち居地を教えてもらっていると素直に耳を傾けることが出来ています。
そして、その友人の助けを借りて、
その分野に関する実力を少しずつ伸ばしています。
ですので、この中で3番が私としては一番大切なことだと思います。
1番は、人間の脳は生存するために認識のゆがみがあるので、
何か実行した結果を「なぜ」で振り返ると
自分の都合のいい理由を思いつくだけで、振り返ったことになりません。
振り返りとは出来るだけ客観的なデータを取得するのが理想なので、
「何」で振り返りましょう。結果の理由よりも、
具体的に実行して、何がどうなったのかという所が大切だからです。
2番も当たり前のこと過ぎて、しかし、継続できている人が少ないのでは。
友人に定期的に相談することで継続力が維持できます。
そういった意味でも3番が最も大切だと思っています。
あなたは、自己認識の能力が著しく低いというところからスタートしてますか。
以上、【お金を守る人】でした。

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