「人にいい人といわれてばかりだな。」
「なかなか人にNoと言えていないな。」
「自分の意思でNoと断る習慣はどんな効果があるのかな。」
分かります、その経験、気持ち、疑問。
こんにちは、【お金を守る人】です。
今日は朝からご近所さんとお話をしていて、
使っていない扇風機を頂きました。
持っている小型のクーラーと扇風機で
この夏は快適に過ごせそうです。
このように私は
人と繋がって生きていくことを真情にしていますが、
ビジネスを軌道に乗せるためには、
自分の集中する時間とお金の確保は自分でしなければなりません。
そこで、Noときっぱり断る習慣を身に付けていきます。
結論は
1.一旦持ち帰らせて頂く。
2.時間的空間的距離を取る。
3.感謝と共感を持って、自分の意思で明確に断る。
4.自己効力感が高まる。
5.Noという成功体験の積み重ねでNoと言える人になる
6.自分の本当に投資をしたいところに時間とお金を集中できる
というステップです。
Noと明確に言う経験値がない人は、
まずは一旦相手からのご提案を持ち帰らせていただき、
その後明確に断ります。
人はそれぞれのペースで生きています。
明確に断ることが習慣になっていない人は
他人の時間を奪っている感覚を持っている人はいても、
自分の時間とお金が奪われていることを客観視できていないので、
ずるずるNoと言わないと、自己効力感がだだ下がりです。
まずはたわいのない内容のことから、明確に断る習慣が身につけば、
その時点で自分の時間とお金を本当に投資したいことが
明確に見えてきます。
本当にしたいことは迷いの感情が生まれません。
迷いの感情が出ている時点ですることではないです。
断る習慣は迷いなく身に付けます。
そして、自分と相手の貴重な時間をより有効に使えることに
集中的に投下していきます。
あなたは、Noときっぱりと断る習慣を身に付けていますか。
以上、【お金を守る人】でした。
自分が40年以上、一番時間をかけてきたのは、 より幸福感の高まる、良習慣の獲得です。 「自己改善に悩む、すべての人を救いたい!」 という情熱を持って、文章を書いています。 特に過去の私のように、より幸せになる自己改善したい! という人に向けて、その人がやってみよう!と行動にうつす 熱量のある執筆を、心がけています。
2020年6月3日水曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
【お金を稼ぐ】トレーニングの最終目標は実際に人にやって教えることができること!
「教えてもらうだけでは、できるようにならないんだよな。」 「目標自体がその人がどうしてもやりたいことである必要もあるな。」 「人に教えることができて、はじめて1人でできるんだよな。」 分かります、その分析。 こんにちは、 【お金を稼ぐ人】 です。 スマホの故...

-
「いつも、スタートラインは自分の心身からだよ。」 「毎日、どんな風に過ごすのかもとても大切だよな。」 「まずは脳内のゴミを取り去る作業をしようよ。」 分かります、その思い。 こんにちは、 【人の信用を守る人】 です。 なんかさー、本当に意味あるのかな。 おんなじところをグルグル回...
-
「みんなそれぞれの脳で生きているから、訳分からん人もいるよな。」 「どんな訳分からん人でも応対すると精神がもってかれて、時間の無駄だよな。」 「長期的に見たら、人生のリスクを取る時の予行練習っていう考え面白いよな。」 分かります、その分析。 こんにちは、 【お金を守る人】 です...
-
「人と違うことをすればいいんだろってちょっと違うんだよな。」 「形がなければ、形無しって言葉が重要だよな。」 「形無しで人と違うことを模索するのは躁うつ病の気が出た時になるな。」 分かります、その思い、分析。 こんにちは、 【お金を稼ぐ人】 です。 私は生きとし生けるもの基本的に...
-
『自律神経は自分の意思で制御できないな。』 『でも、どちらの自律神経が働きやすいかの条件は明確だな。』 『それを上手く活かすと、 仕事の集中力にもアイデア出しの発散にも利用できるな。』 分かります、その気持ちと発見。 こんにちは、 【お金を守る人】 です。 ...
-
あなた「今年の立てた目標をもう継続してない。情けない...」 そういうこともありますよね。わかります。 私は1年間毎日ブログを更新し、朝に筋トレをしています。 例えば今日も、みぞれが降っていましたが、 歩道橋のしたの雨にぬれない場所で準備運動と筋トレをしました。 継続ができない...
-
「悪い習慣は脳に放出されるドーパミンが原因だよな。」 「禁止されているとしたくなる。」 「社会的に後ろめたいこともしたくなる。」 分かります、その分析、思い。 こんにちは、 【人の信用を守る人】 です。 毎朝、寒くなってきましたね。 約30分の高強度インターバルトレーニングを秋冬...
0 件のコメント:
コメントを投稿