「ダーウィンは弱肉強食とは言っていないよな。」
「たまたま環境に適応できた者が生き残るって言っているよ。」
「コロナ禍の環境に適応するには何が必要かな。」
分かります、その誤解、疑問。
こんにちは、【お金を稼ぐ人】です。
『自然界は弱肉強食だから、
人間社会も弱肉強食になるのは仕方がない』などと、
一般的な会話で聞くことがあるかもしれません。
しかし、自然界は弱肉強食であると誰一人科学者は述べたことはありません。
それは、科学的根拠の裏づけのない素朴な自然観で述べられたに過ぎません。
ですので、もちろん『種の起源』の中で
チャールズ・ダーウィンが唱えたのは『弱肉強食』ではありません。
『適者生存』という概念を提唱しました。
今ある様々な環境に適応しているものが生き残っているという概念です。
現代の生物学では『自然選択』という言葉で表現される概念です。
では、環境に適した者が子孫繁栄し生き残るという説を踏まえて、
コロナ禍の環境に適応できる人間の素養は何かと問われれば、
私は、想像力と行動力、そして自己省察の3つであると答えます。
想像力とは、
一つの出来事に対して、立場の違う最低5人の捉え方を
自分ひとりで想像できる力のことです。
一つの出来事があった時に、
一義的に自分の主観の捉え方は誰しも感じるところですが、
自分とは立場の違う方が同じ出来事に遭遇したら、
どう捉えるだろうとありありと想像する力です。
そして、その上で、
出来事を想像力豊かに捉えると
自分が動いて試してみたくなる仮説が浮かびます。
そして、その仮説を確かめるために
行動する力を行動力と呼んでいます。
想像力や行動力がいくら充実してきても、
自分はまだまだであると知的謙遜を持ち、
常に自己省察している人が、
ダーウィンの提唱した適者生存の適者に
入りうる可能性が出てくるのではないかと考えます。
想像力、行動力、自己省察を
毎日の習慣でどんどん回していくことで
自己成長が臨めます。
あなたは、コロナ禍をどのように捉えていますか。
以上、【お金を稼ぐ人】でした。

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