『実用書は読むんだけど、小説はあまり読まないな。』
『小説が好きな人って本当に本が好きだと感じる。』
『小説を読むことが何かしら効果があるんだろうか。』
分かります、その習慣、印象、問い。
こんにちは、【お金を守る人】です。
昔から日本語つまり漢字を覚えるのが好きでない所から
はじまり、本はあまり読む習慣がありませんでした。
大学生辺りから実用書をこぞって読む習慣が
身についてきましたが、
それでも小説を読もうとどうしても思えなかったんです。
それは、たぶん楽しみとして小説を読むよりも
楽しい娯楽をしていたからだと思います。
映画を見たり、音楽を聴いたりです。
しかし、ウェストミンスター大学が行った
意思決定とフィクションについての研究結果は
そんな私にとっては意外な結果でした。
特定の文学作品を読んだ人は他の人よりも
自分の思い込みに左右させずに意思決定を行うことが出来る
という結果です。
意思決定の質を高めたいのであれば、
上質な長編小説を読むといいよということです。
もう、私の新しい習慣が決まりました。
2013年の別の調査から
文学作品は人間の認知的完結欲求を下げるということが分かっています。
うわー、これは私にぴったり当てはまります。
認知的完結欲求とは簡単に言うと
何でも白黒はっきり付けたい欲求です。
世の中の殆どは100%白や100%黒はなく
殆どがグレーなのですが、
認知的完結欲求が高いと
脳内で白黒はっきりさせろという欲求がでまくってしまいます。
こういう状態よくあったな。
大体、精神的に追い込まれている時期にそうなった記憶があります。
もう、薬代わりに
良質な文学作品を読みまくるしかないですね。
この日記のような記事を書いてから、
寝るまで、数時間あるのですが、
いつも読んでいる実用書では
ないように入り込んでリラックスできないので、
寝るまでの数時間は小説を読みまくることに決めました。
新しい習慣になれば嬉しいです。
とりあえず、
宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』を青空文庫で読み始めています。
青空文庫はご存知でしょうか。
日本の著作権の関連法では
没後70年経てば切れることになっています。
青空文庫(https://www.aozora.gr.jp/)では
没後70年経った作者の小説を載せているサイトです。
毎晩読んでも読みきれません。
是非、皆さんも夜、小説を読む習慣を身に付けて
この価値観が揺らいでいる世の中を
自分の意思ですっきり決定した行動をしながら
物事の決断力の質を上げませんか。
以上、【お金を守る人】でした。

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