『日本というか、世界の市場も狙える分野はどの分野かな』
『2000年から2010年の間に生まれたZ世代をターゲットにした事業を始めたいな』
分かります、その気持ち。
こんにちは、【お金を稼ぐ人】です。
気がつけば、東日本大震災から9年が経過しました。
昨日は一日古着めぐりをかねて、
歩きながら、今後の大まかな事業の方向性を考えました。
この記事の結論は、
『初期投資、数万円の投資でモバイルアプリ紹介サイト、ブログ、SNS発信し、
不動産所得に近い形式の新たな収入源を得る。』
です。
不動産収入というのも一時期検討したことがありますが、
200万円くらいの中古一軒家を購入して、
自分でリフォームして、大家族に入ってもらう
というビジネスモデルです。
成功体験を得るのに200万円の投資はかなり私にとって
心理的負担があるので、今はチャレンジしません。
もう少し、ビジネスで運用できる金額が大きくなってきたら、
検討の余地ありです。まずは格安一軒家の情報網を持っている
不動産屋さんと知り合う必要がありますね。
そんな中で、App Annieという世界で最も広く利用されている
アプリ調査会社のモバイル市場年鑑2020が手に入ったので、
じっくり読み込んでみました。
詳しい各分野の情報は避けますが、
2019年のモバイルアプリダウンロード数が2040億回、
2019年の全世界のアプリストア消費支出が約12兆円だそうです。Wow!
成長著しいモバイルアプリ業界に
少しでも関わる事業がしたいと考えています。
もっともっと、スマホアプリを使いこなしたら、
楽になったり、時短になったりするので、
身近な人にあったアプリを紹介しているんですよね。
自分自身ももっともっと、
生活を便利にするアプリ体験をしたいと思っていて、
だからこそ熱量のある発信が出来るので、
『初期投資、数万円の投資でモバイルアプリ紹介サイト、ブログ、SNS発信し、
不動産所得に近い形式の新たな収入源を得る。』
ことを事業化していきます。
不動産所得に近い形とはどういうことかというと
不動産所得は、
自分の労力が必要な事業所得と
自分の労力が必要ない資産所得の間に位置する所得であると定義しています。
つまり、自分の労力がある程度、特に初期には必要になり、
安定的に入居者などが入れば、
自分の労力が格段に減ってくるのです。
このモバイルアプリ紹介発信も
ネット上で行えば、最初は自分の労力が必要ですが、
発信情報元に来てくれる訪問者が増えれば、
自分の労力が格段に減ってくるのです。
しかし、不動産賃貸事業との大きな違いは初期投資です。
不動産賃貸事業の初期投資は数百万単位ですが、
モバイルアプリ紹介事業の初期投資は数万円で出来ます。
最初は訪問者も少なく得られる収入が多くないので、
初期投資を出来るだけ抑えることが
成功まで継続する原動力になります。
ということで、
モバイルアプリ紹介の分野のビジネスに着手します。
とりあえず、サイトも立ち上げました。
⇒⇒⇒【老若男女】こうしたいを実現する神アプリをご紹介
まだ中身ないですが、
自分の生活自体も楽にしてくれるモバイルアプリを
その熱量で人にご紹介できること自体に
ワクワクを感じています。←この感覚が大事。継続する原動力になる。
以上、【お金を稼ぐ人】でした。
以下、モバイルアプリ紹介に欠かせないZ世代の定義を載せておきます。
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早いもので2000年に生まれた人も20歳を迎える年になりました。
心理学会や各分野でZ世代の年代の定義が違いますが、
ビジネスやマーケティングでの定義であるシマウマ用語集より、
以下、引用です。
『ジェネレーションZ(Z世代)とは、2000年(もしくは1990年代後半)から2010年の間に生まれた世代のこと。生まれたときからインターネットが当たり前のように存在する「デジタルネイティブ」な世代である。アメリカの世代分類における、1980年代から1990年代に生まれた世代「ジェネレーションY(=ミレニアル世代)」の次の世代にあたる。
ジェネレーションZは、オンラインとオフラインの境界線をあまり持たず、モバイル端末によって常に「接続」「つながっている」状態を必須とする。ソーシャルメディア(SNS)への参加傾向も強い。その一方で、モバイル端末の画面を眺めている時間が長すぎるという自覚を持っていたり、企業へのデータ共有には慎重といった特徴を持つ。
「ポスト・ミレニアル世代」、2000年以降生まれという意味で「センタニアル世代(Centennials)」とも同義に扱われることもある。』
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