2020年10月9日金曜日

【人の信用を守る人】いやな記憶に脳のリソースが支配されないためのいやな記憶の処理の仕方!

「いやな記憶ってとらわれたくないよな。」

「脳のリソース使われまくって、今目の前の仕事に集中できなくなるよな。」

「記憶なんて脳のストックだから何とかならないかな。」


分かります、その思い、視点。

こんにちは、【人の信用を守る人】です。

いやー、私はまずは好奇心、クリエイティビティが

自分の人生を楽しくさせる素であることがこの半年間で分かりました。

私の好奇心は最新の論文や研究成果等で自分の人生にプラスになる

良習慣を自分で試してみることです。


しかし、人間は完璧ではありません。

時には、なぜか大空に、旅してみたく、なるーものさ。

気球にのおってー、どこーまでいこう、、、合唱もいいですね。

みんなの声が溶け合う5分間、って話がずれましたが、


時には、過去の記憶に苛まれることがあります。

でもね、人間って自分だけが特別だと、

考えるところから不幸の始まりが始まりますよ。

特別でもなんでもないことが、

先人や同年代に生きている人たちの知恵と知識で

論理的に文章化されてますから、残念。

みんな、普通です。

過去の記憶に生きないで。

どんなに年を重ねても、今を生きて欲しい。


質問です。

何度も何度も思い出す、過去のいやな記憶ってありませんか。

現在進行形のいやなことでも構いません。

その記憶って、当然ですが、何も考えないで、

昔のビデオのように自分が視覚で捉えた視点で自動再生してませんか。

第三者研究をしているカリフォルニア大学とミシガン大学の共同研究で、


過去にあったつらい記憶を、当事者の一次視点の記憶で自動再生するのではなく、

映像を見ている観客視点のような第三者視点の映像として意識的に再生した

被験者たちはいやな思いが軽減されたと報告しています。


これね、簡単すぎて馬鹿にする人がいるかもしれませんが、

やってみてください。私には絶大な効果がありました。

集中力が戻って、みなぎっています。

集中力を高めて、クリエイティビティを発揮したいと思う前に、

過去や現在の当事者視点の記憶に交感神経を刺激されたら、

自分の有限な時間がもったいない。やはりもっと出来ることがある。


逆に、過去に自分に起こった良い記憶は

どっぷりと第一者視点の映像を記憶に残しておいて構いませんよ。

逆に良い記憶を第三者視点で見ている人もいるのでは。

それでは、自分の力にはなりません。

意識をして、自己コントロールをすることがとても大切になります。

外部にある依存物質や人に依存しても自己コントロールしたことにはなりません。

答えはやってみて、良かった、変わったと変化する自分の中にあります。

これからもどんどん成長していきますよ。


あなたは、いやな記憶を反芻する癖はありますか。

以上、【人の信用を守る人】でした。


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