「瞑想は無意識と意識の自分をどう扱うかのトレーニングだよな。」
「どちらも適度に認めると、爽やかな時間が持続するよ」
「一日ずっと、爽やかでいたいもんだね。」
分かります、その思い。
こんにちは、【人の信用を守る人】です。
集中力の高い時間が確保でき始めています。
同じ作業をしっかりこなしていく意識の自分も、
その途中で新たな発見をしてワクワクしている無意識の自分も、
認めて、平行して行動していくと、爽やかな時間が持続します。
なぜなら、意識と無意識のどちらも自分なので、
ドラマでありがちな教育ママのような指導する意識の自分のみだと、
ワクワク好奇心の無意識がいじけてしまいます。
また逆に、ワクワク好奇心の衝動性の高い無意識のみの自分だと、
衝動的な行動が多くなり、社会的に適応困難となります。
実際私は、より良い睡眠を軸に、
朝の強光、高強度インターバルトレーニング、瞑想を習慣にして、
爽やかな時間が持続しています。
それらの良習慣のおかげで、集中力の高い時間に、
今時分が成長したいスキルを伸ばすのを
仕事を通して、意識の自分が進めていくと
途中で新たな気づきを発見して、
ワクワクがとまらない無意識の自分もいます。
まるで意識と無意識というレバーの付いている
自分という肉体を操作している感覚です。
上記は今の私の考える自己コントロール能力の定義でもあります。
脳科学者の中野信子さんも
自分を客観視することは、
斜め上から自分を操作している感覚だとおっしゃっていました。
あなたも、爽やかな自分らしい幸福感につつまれる、
朝習慣をはじめませんか。
あなたは、自分という肉体を操作している感覚がありますか、
以上、【人の信用を守る人】でした。
ポチッとご支援もお待ちしております。
↑上記をクリックしてください。
0 件のコメント:
コメントを投稿